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出来事が起きた場所を読者に伝える

Draw on a Map でルートを描き、取材した場所を示したり、地域を囲んだりできます。地図と記事の内容を結び付ける短いメモを追加しましょう。

無料で描画・共有でき、アカウントも不要です。

注釈を付けたジュネーブの散策ルートは、線とメモを使って場所を説明する例です。
注釈を付けたジュネーブの散策ルートは、線とメモを使って場所を説明する例です。

必要な地図を作りましょう。

記事の舞台となる場所を探す

記事で取り上げる場所を探します。読者にとって重要な道路や目印が見えるように、地図の表示範囲を調整しましょう。

場所を説明する

線、境界線、メモを追加して、取材した出来事を示します。おおよその位置を示す場合は、そのことが分かるラベルを付けましょう。

公開に向けて仕上げる

リンクを無料で共有するか、記事に添える図として PNG や PDF をエクスポートします。無料のダウンロードには透かしが入ります。公開時のサイズでもラベルが読めることを確認してください。

作れるもの

Draw on a Map を使って、出来事が起きた場所を読者に伝えましょう。ルート、境界線、メモを追加して、通常のリンクで無料で共有できます。地理データの分析や、各スポットを閲覧できるガイドが必要な記事には、以下のほかのツールも比較してください。

比較の概要

作業に合うツールを選ぶ
ツール向いている用途料金と利用条件
Draw on a Map記事の内容を説明する地図描画と通常のリンク共有は無料です。PNGとPDFは透かし付きで無料ダウンロードできます。透かしの削除と一部の共有機能は有料です。
Felt地理データの処理と共同レビューPersonal は業務以外の用途で無料ですが、ファイルはアップロードできません。業務利用には有料プランが必要で、試用もできます。
Mapme場所を軸にした一般公開のガイドStarter は月額50米ドルまたは年額360米ドルです。上位プランではファイルをインポートでき、登録できる場所も増えます。

地図に必要な機能を選ぶ

1. Draw on a Map私たちの製品

向いている用途
記事の内容を説明する地図
料金
描画と通常のリンク共有は無料です。PNGとPDFは透かし付きで無料ダウンロードできます。透かしの削除と一部の共有機能は有料です。

記事で取り上げたルートを描いたり、影響を受けた地域を囲んだり、場所の横にメモを追加したりできます。基本的な描画機能と通常のリンクは無料です。PNG と PDF は透かし付きで無料でダウンロードできます。

選ぶ前に確認: 地図に統計分析、継続的なデータ接続、または証拠を管理するシステムが必要な場合。

Draw on a Map を開く

2. Felt

向いている用途
地理データの処理と共同レビュー
料金
Personal は業務以外の用途で無料ですが、ファイルはアップロードできません。業務利用には有料プランが必要で、試用もできます。

地理データと共同レビューが記事の重要な部分を占める場合は、Felt を検討してください。入力形式とレビューの手順が、取材方法に合うかを確認しましょう。

選ぶ前に確認: 道路を示したり、狭い範囲を説明したりするだけでよい場合。このような用途の図では、本格的な GIS の作業手順を導入しても、得られる利点が少ないことがあります。

Felt の製品詳細

3. Mapme

向いている用途
場所を軸にした一般公開のガイド
料金
Starter は月額50米ドルまたは年額360米ドルです。上位プランではファイルをインポートでき、登録できる場所も増えます。

読者が各スポットと関連するメディアを閲覧できる公開ガイドには、Mapme を検討してください。公開したガイドの動作と、コンテンツの更新方法を確認しましょう。

選ぶ前に確認: 主な目的が訪問者向けのスポット案内ではなく、データセットの分析である場合。

Mapme の製品詳細

場所を示して記事の理解を助ける

ルート図があれば、読者はデモ行進の経路や道路の通行止めを理解しやすくなります。記事で取り上げる地域は境界線で示し、場所と記事の特定の箇所との関係はメモで説明できます。

地図は、伝えたいことに焦点を絞って作成しましょう。読者に必要な目印を示し、短いラベルを使います。主な取材結果は記事の本文でも伝えることで、地図が説明を補うものになります。

Draw on a Map の基本的な描画機能と通常の共有リンクは無料です。記事の公開システムに載せる静的な図が必要な場合は、PNG または PDF をエクスポートしてください。Pro では透かしを削除できます。同僚とリアルタイムで編集するには、地図を保存してから Pro で同僚を招待します。

取材で確認できた範囲に合わせて描く

正確な位置を示すマーカーは、情報源からその位置を確認できる場合にのみ使ってください。情報源が示しているのが地区までであれば、その地域を表示し、おおよその位置であることをラベルで明記します。情報源、日付、不確かな点は取材記録に残しましょう。

データを扱う記事では、内容が分かっている一部のデータを元の記録と照合します。位置の欠落、重複、想定外の形状がないか確認してください。元のデータと、公開する結果を作成した手順の記録を保存しましょう。

公開する地図を確認する

  1. 記事に不要な非公開情報の項目を削除します。
  2. 線や領域が何を意味するかを説明するラベルを使います。
  3. スマートフォンで、実際の記事の幅に合わせて地図を開きます。
  4. 別のブラウザーセッションで共有地図を確認します。
  5. 地図の更新を続ける場合は、データの日付と訂正の手順を追加します。

取材の目的に合うツールを選ぶ

Draw on a Map は、ルート、地域、場所の説明が必要な記事に適しています。地理データを扱う場合は、Felt の入力形式とレビューツールが作業方法に合うかを比較してください。一般公開のガイドには、Mapme のスポットページが、読者の閲覧したい内容に合うかを確認しましょう。

Felt の代替ツールガイド では、GIS を使う作業と、より小規模な地図作成を比較しています。

よくある質問

記事用の地図は無料で作成できますか?

Draw on a Map の基本的な描画機能と通常の共有リンクは無料です。PNG と PDF は透かし付きで無料でダウンロードできます。

編集者と一緒に地図を編集できますか?

Draw on a Map の Pro では、リアルタイムで共同編集できます。まず地図を保存してください。ほかの編集者を招待するには Pro が必要です。

簡単なルート図には、どのツールが適していますか?

ルートを描いてメモを追加するには、Draw on a Map を使ってください。記事の作成に地理データの分析が必要な場合は、GIS を使った作業手順を選びましょう。

地図ツールで、場所に関する情報が正しいか検証できますか?

いいえ。情報源を確認し、根拠が示す精度に合わせて地図を作成してください。おおよそのルートや場所には、そのことが分かるラベルを付けましょう。