作れるもの
Draw on a Map を使って、出来事が起きた場所を読者に伝えましょう。ルート、境界線、メモを追加して、通常のリンクで無料で共有できます。地理データの分析や、各スポットを閲覧できるガイドが必要な記事には、以下のほかのツールも比較してください。
場所を示して記事の理解を助ける
ルート図があれば、読者はデモ行進の経路や道路の通行止めを理解しやすくなります。記事で取り上げる地域は境界線で示し、場所と記事の特定の箇所との関係はメモで説明できます。
地図は、伝えたいことに焦点を絞って作成しましょう。読者に必要な目印を示し、短いラベルを使います。主な取材結果は記事の本文でも伝えることで、地図が説明を補うものになります。
Draw on a Map の基本的な描画機能と通常の共有リンクは無料です。記事の公開システムに載せる静的な図が必要な場合は、PNG または PDF をエクスポートしてください。Pro では透かしを削除できます。同僚とリアルタイムで編集するには、地図を保存してから Pro で同僚を招待します。
取材で確認できた範囲に合わせて描く
正確な位置を示すマーカーは、情報源からその位置を確認できる場合にのみ使ってください。情報源が示しているのが地区までであれば、その地域を表示し、おおよその位置であることをラベルで明記します。情報源、日付、不確かな点は取材記録に残しましょう。
データを扱う記事では、内容が分かっている一部のデータを元の記録と照合します。位置の欠落、重複、想定外の形状がないか確認してください。元のデータと、公開する結果を作成した手順の記録を保存しましょう。
公開する地図を確認する
- 記事に不要な非公開情報の項目を削除します。
- 線や領域が何を意味するかを説明するラベルを使います。
- スマートフォンで、実際の記事の幅に合わせて地図を開きます。
- 別のブラウザーセッションで共有地図を確認します。
- 地図の更新を続ける場合は、データの日付と訂正の手順を追加します。
取材の目的に合うツールを選ぶ
Draw on a Map は、ルート、地域、場所の説明が必要な記事に適しています。地理データを扱う場合は、Felt の入力形式とレビューツールが作業方法に合うかを比較してください。一般公開のガイドには、Mapme のスポットページが、読者の閲覧したい内容に合うかを確認しましょう。
Felt の代替ツールガイド では、GIS を使う作業と、より小規模な地図作成を比較しています。