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スプレッドシートの場所を1枚の地図に表示

CSV、TSV、Excel ファイルをインポートすると、すべての場所をまとめて確認できます。各地点のラベル、色、メモを保持したまま、地図を保存して共有できます。

無料で描画・共有でき、アカウントも不要です。

スプレッドシートからパリの地図に表示した5か所のサンプル地点。
スプレッドシートからパリの地図に表示した5か所のサンプル地点。

必要な地図を作りましょう。

場所のファイルを追加

座標または住所を含む CSV、TSV、XLSX ファイルを選択してください。まずは下のサンプルで5か所の地点を試せます。

各地点を確認

自動検出された列とプレビューの地図を確認してください。インポートする前に住所の検索結果を確認し、スキップされた行を修正します。

地図を保存して共有

ログインしてインポートしたレイヤーを保存し、通常の地図リンクをコピーしてください。位置データは GeoJSON としてエクスポートすることもできます。

スプレッドシートに住所や座標が並んでいても、位置関係はつかみにくいものです。Draw on a Map にインポートすると、各行がマーカーになり、メモやほかの列のデータもそのまま保持されます。アカウントがなくても試せます。

まずは下のサンプルファイルを使ってみましょう。パリ中心部の5か所の立ち寄り先が入っており、それぞれに座標、色、メモが設定されています。

サンプル CSV をダウンロード

スプレッドシートを準備する

1行目に列名を入力し、その下に1行につき1か所のデータを追加します。次のサンプルのように、latitude と longitude を別々の列にして、WGS84 の十進度で座標を入力してください。

name,latitude,longitude,color,notes
West stop,48.8629,2.2870,#2563eb,Example meeting point
Tower stop,48.8584,2.2945,#2563eb,Example photo stop
Garden stop,48.8560,2.3125,#16a34a,Example rest stop
River stop,48.8637,2.3212,#16a34a,Example pickup point
Museum stop,48.8606,2.3376,#9333ea,Example final stop

name はマーカーのラベルになります。color はマーカーの色を指定する列で、#2563eb のような6桁のコードを使います。notes など、ほかの列のデータも各マーカーに保持されます。

ファイルは CSV、TSV、XLSX のいずれかで保存してください。古い .xls ファイルの場合は、先に .xlsx 形式でコピーを保存します。

座標の代わりに住所を使う

住所全体を1つの列に入力するか、番地、市区町村、郵便番号、国を別々の列に入力します。インポート時にこれらの列が検出され、住所が検索されます。一致が明確な結果は自動で選択され、残りの結果は確認用の一覧に表示されます。住所検索は1ファイルにつき最大100行まで利用できます。

列が検出されなかった場合や、すべての行が同じ市区町村に属する場合は、列を変更、または市区町村を設定 を使います。住所を編集して再検索することもできます。結果を選択していない行はスキップされますが、ダウンロードして後で修正できます。検索の進行状況は、同じブラウザータブに24時間保存されます。ページを再読み込みした後は、同じファイルを選択すると続きから再開できます。

すでに形状データが含まれているファイルでは、代わりに WKT 列を使うこともできます。

サンプルをインポートする

  1. Draw on a Map を開きます。
  2. ツールバーの インポート を選択します。
  3. ファイルを選択 を選び、paris-locations.csv を指定します。ファイルをダイアログにドロップすることもできます。

位置を確認 ダイアログが開きます。複数のシートがある Excel ブックの場合は、まず場所のデータが入ったシートを選択してください。

列とプレビューを確認する

列名が読み取られ、使用する列が表示されます。サンプルでは 使用する列: latitude, longitude と表示され、プレビューの地図に5か所すべての立ち寄り先が表示されます。

違う列が選ばれていた場合は、列を変更 を開いてください。

  • 位置の形式 で、緯度・経度、WKT ジオメトリ、住所を切り替えます。
  • 緯度 と 経度 で、座標の列を選択します。
  • 任意の設定 には、ラベル、色、ルートまたはグループ、ルートの順序 があります。

サンプルでは、すでに ラベル が name、色 が color に設定されています。ルートまたはグループ は 使用しない に設定されているため、各行が個別のマーカーになります。各行の地点を線でつなぐには、ルートを指定する列と順序を指定する列を設定します。

データを確認 を開くと、各行を確認できます。画面下部に 読み込み可能: 5。 と表示されていることを確認し、地図に追加 を選択してください。

スプレッドシートからパリの地図にインポートした5か所のサンプル地点

5か所の立ち寄り先が、専用のデータレイヤーに追加されます。それぞれが意図した場所にあることを確認してください。

保持されたメモを確認する

  1. レイヤー を選択します。
  2. インポートしたレイヤーの その他の操作 メニューを開きます。
  3. データを表示 を選択します。
  4. 5行のデータに notes 列が含まれていることを確認します。

セルの色など、スプレッドシートの書式は引き継がれません。マーカーの色を指定するには、color 列を使ってください。

地図を保存またはエクスポートする

地図を保存するには、アカウントに保存 を選択してログインします。無料プランでは、1枚の地図に最大1,000件の地物を含むデータレイヤーを1つ保存できます。Pro では、より多くのレイヤーや、より大きなレイヤーを保存できます。

操作できる地図を送るには、まず地図を保存してから 共有 を選択します。共有リンクは無料です。リンクを自分で開いて、受け取った人にどう見えるかを確認してください。

地図を文書に載せるには、ダウンロード を開き、PNG にする場合は 画像をダウンロード、印刷や PDF にする場合は 印刷またはPDFで保存 を選択します。無料のダウンロードには透かしが入ります。1回限りの購入または Pro で透かしを削除できます。

位置データを別の地図ツールに移すには、インポートしたレイヤーのメニューから GeoJSON をエクスポート を選択します。

ファイルをインポートできない場合

  • プレビューでスキップされた行がある場合は、座標の列に空欄や文字がないか確認してください。緯度は -90 から 90、経度は -180 から 180 の範囲内である必要があります。
  • 場所が正しく表示されない場合は、緯度と経度が逆になっていないか確認してください。投影座標のメートル値ではなく、十進度を使います。
  • 住所の確認が必要な場合は、番地と地域を確認してください。市区町村や国が入力されていない場合は、列を変更、または市区町村を設定 で共通の値を追加します。
  • ファイルが15 MBを超える場合や、1つのシートに50,000行を超えるデータがある場合は、小さいファイルに分割してください。
  • Excel ブックを読み取れない場合は、場所のデータが入ったシートを CSV として保存し、再度試してください。シート、画像、書式が多いブックは、ファイルが15 MB未満でも内部のサイズ制限に達することがあります。

インポートした場所とメモの確認が終わるまで、元のスプレッドシートを保管してください。

スプレッドシートをインポート

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